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POOHのKindergartenのために最近学校をいくつかみてきた。基本的には公立にいってもらいたいのだが住んでいる町はリベラルなのか腐敗しているのか、学校を7つ選んでも選んだ学校にいけないケースがあるので万が一のために私立のカソリックの学校ツアーに行った。

このツアーのあとペアレントナイトがあり幼稚園の先生のプレゼンテーションがあった。そのプレゼンが始まる前、校長先生がいきなり祈りはじめ『アーメン』と言った。その間、無宗教の私はどうしていいかわからず祈りが終わるまで貝のように黙っていた。

昔日本にいたころ(小学生)教会が主催している英語学校にいっていて夏のキャンプに参加した。とても面白かったのだが朝の祈りの時間が長く(朝食を食べる前)、貧血をおこしたのを覚えている。

そしてアメリカにきて寮にいるころキリスト教の信者生徒が教会に行こうと誘ってきてものめずらしさとやることもないので承諾して教会にいったことがある。やはり祈りがはじまって30分くらいすると貧血をおこしてしまった。

わたしはキリストに嫌われているのか、単に祈りが長すぎるのか、わからないけれどキリスト教の『祈り』と私は合わないようだ。そういうわけか、宗教関係の学校にはいかせたくなかったのだがこの学校は近くだし、近くのひとはみんな口をそろえて「いい学校だ」というので取りあえずセカンドオプションにいれている。

この学校のTUITIONはカソリックかそうじゃないかで違う。カソリックのほうが安い。偽のカソリックになろうかとおもったけれど、それも難しそうなので断念。やっぱり『アーメン』なんて口が腐ってもいえないなぁ。黙っているのが精一杯。

このペアレントナイトに出席したひとたち。。。幼稚園の先生も含め話し方がすごくソフトである。性格の悪い私には偽善者に見える。ソフトに話すことによって敵をよせつけないというか。。一種に防御方法にも感じられる。

考えすぎかもしれない。面白半分に進学校といわれるところにインフォメーションを請求したらすごく金のかかったパンフレットがきた。TUITIONはカソリックの二倍半くらい。しばらくして「COLOR of FAMILY event」といわれるチラシがはいったものもきた。これって差別用語じゃないの?と思った。黒人やアジア人の子供の写真があった。なんかこのスノッブな態度、鼻につく。もちろん、時間の無駄になるので応募しない。

自分が進学校(高校)にいって友達ができたほか(似たような性格の)は全然楽しめなったので子供にそういうところにいって勉強が大変でスタックな気分を味わせたくない。旦那も似たような経験を有名大学で味わっているのでスノッブ学校は嫌いだ。これはいい選択なのか悪い選択なのかわからない。うちの子供は普通の学校にいって興味のあるところを伸ばしてほしいと密かに願っている。
テーマ:ママのひとりごと。
ジャンル:育児
コメント
何とも複雑
単なる個人的な意見ですが、私はカトリックとか宗教が関わった学校は苦手です。勿論、自分が無宗教者なのでそう感じるのは承知の上ですが…
カトリックでもユダヤ系でもそれぞれの宗教を信仰している家庭の子の為にはふさわしい教育環境だと思います。

以前、デザインのプロジェクトでローカルのカトリック・スクールのサイトやパンフレットを色々作り、学校内の撮影等もしたのですが、施設の全てが“キリスト”または“神”のメッセージだらけで私にとっては違和感大有りでした。
一般のカトリック、プロテスタントの教会にもサービスや結婚式で行った事がありますが、そういった感じとは全く違った気がします。

そして学校側が生徒はカトリック教徒でなくても受け入れるけれど、ママベアさんが書いているようにその宗教を信仰していない家庭には学費を増やすというのにも意義ありです。何故、皆を平等に受け入れないのでしょうかね?そういった教え自体がキリスト教のベースのような気がするのですが…

でも確かに教育面では徹底していてレベルが高いとも聞きます。
キンダーとはいえ、子供の将来のアカデミック戦争への第一歩になる決意なので親の選択も慎重になるのが分ります。うちもあと1年ちょっとしたら同じ立場になるので今から頭が痛いものです。
公立のキンダーと共にアフター・スクール・プログラムとして近所のデイケアに預けるのも1つの手ですよ。
2010/11/11(Thu) 02:37 | URL | KM mama | 【編集
いい学校が見つかるといいですね!

私も、一度、教会のミサに家族みんなで一緒に行って、席がないので立っていたら、貧血を起こして倒れたことがありますよ。
(そのときは、自分が「悪魔の使い」みたいな気がしました…爆)

うちの子も、今年から、カトリックの私立幼稚園に入れています。
とはいえ、フランス人のかなりの人口がカトリック(うちの夫の家庭や親戚も、ほぼ全員カトリック)で、年よりは別として、若い人はあまり教会に行かないので、その辺のコンテキストは、アメリカとは、かなり違うと思います。

ちなみに、公立の学校よりも、時間帯がフレキシブルなこともあり、とても繁盛しています。
親の宗教がどうこうというのも、特に問われないようで、イスラム教徒(ほっかむりをしている)の家庭もちらほら見かけるほどです。

私も夫も、公立で育ったので、子供を私立に入れるつもりはありませんでしたが、フランスの公立学校は、ストが多いので、本当に不便です。
2010/11/11(Thu) 21:14 | URL | サラ | 【編集
子供の学校選びは大変ですよね。
何箇所も幼稚園を見て、最終的にはここが合っているだろう。というか、親が納得し、今は自信を持ってここでよかったと思えますが、この先、どう変わることか、、、。
私は、進学校ではなく、大学も大したことないので、友達とも和気藹々。学校生活はのんびりでした。
でも、今考えると、知識が増えることは楽しいこと。もっと若い時に気づいて、勉強していればと思います。
なので、娘には勉強は楽しいものだと思えるような育て方をしたいですが、理想と現実は違いますね!
2010/11/11(Thu) 22:33 | URL | caianina | 【編集
Re: 何とも複雑
KMママさん、
さすが鋭いですね。気がつかなかったなぁ。そうですね、なぜ皆を平等に受け入れないんでしょう。学費に差別をつけるなんて。

この学校はそれほどカソリック、カソリックしてないんですけどね。十字架があったのが一個くらいで。ただやっぱり宗教の時間があるんですよね。日本の『道徳』の時間のようです。個人的には西洋の文化はキリスト教をベースとしているのでちょっとくらい教養として知っておいたほうがいいとは思うんですが、信じ込まれるのも嫌だし、複雑です。

公立が第一希望なのであまり深く考えないようにしています。でもどこに入れることか。うちの町の教育システムは腐敗しています。
2010/11/12(Fri) 02:31 | URL | ママベア | 【編集
サラさん
おお、サラさんもそうでしたか。私も幾たびに貧血をおこすので自分は『悪魔』かとおもいました(笑)。
たまにイタリア映画で『日本人と結婚した』ときいた老人が十字をきって貧血おこして倒れることがあるんですが日本人って悪だと思われているでしょうかね。

カソリックの私立幼稚園ですか。前にサラさんのブログで鼻にピアスをつけた先生とかでていたのでアメリカのとは全然違いますね。アメリカで宗教やっているひとは西海岸では郊外くらいですね。市内でいっているのは案外チャイニーズ系、ラテン系などが多いです。チャイニーズ系は偽善者に見えるのは夫くらいで妻は教育ママ(古い言葉ですね)みたいな感じでね。すごいアグレッシブなんでそばにいるとゲンナリします。
2010/11/12(Fri) 02:38 | URL | ママベア | 【編集
caianinaさん
ここの町では幼稚園(公立)はあまり選べないですよ。ロッテリーシステムだから希望校はかいても入れるとはかぎらないんです。私も色々見て回りたいですけど時間がなくつい近くのところで絞っています。あとはオンラインでほかの父兄のリビュウをみるくらいですね。ダメ親です。

わたしは結構中学で勉強しまくって高校でバーンアウト(BURN OUT)した感じですので子供はそんなにプッシュしたくないです。というか無理してハードルの高い学校にいかせたくないですね。わたしは自分で選んでいったんですが単に自分のエゴを満足させるしかなかったような気がします。アメリカは生涯教育というか、永遠に勉強できるところなのでそこを利用して自分の興味を開かせていってあげたいんですが。。。でもアメリカにもエリート的な道はありますけどね。
2010/11/12(Fri) 02:46 | URL | ママベア | 【編集
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