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長男のPOOHは2歳当初、スピーチディレイ(言語発達の遅れ)だったので最初日本語をつかうのをスピーチセラピーの人から禁止されていました。最近はすっかり言葉は話せるようになったのですがまだ日本語はあまりつかっていません。しかしそれだけの理由だけではないなぁと実感しています。

理由はというと。。。私自身が日本が嫌いだったこと。嫌いというより住みづらかったとうべきでしょうか。。。『女』だからこうするとか。。そういった日本の雰囲気にたえられなかったというか。。(今はかなり変わったと思うんですが)あらゆる『しきたり』についていけなったといえばいいのか。兎に角日本に子供のころからなじめなかったのが原因で日本から出てきてしまったというべきでしょうか。。かといって『アメリカ』が特別好きでもないんですけど、現在アメリカに住んでいます。アメリカにいて長いので最近はこちらのエアポートについたほうがホッとしてしまうくらいです。アメリカも色々悪いところがあるんですが第三者として傍観していられるのがいいかもしれません。(といっても生活しているので色々、悪いところをなおしてもらわないと困るんですけど)

わたしは日本の文化はすばらしいと思うし自慢のできる国だとおもいます。でも「『女』ゆえにどうのこの」という考え方がどうも私の性にあいませんでした。そのせいかPOOHとビッグが日本で住めるように日本語を完璧にと望むことはありません。最近の日本の20代の人たちをみているとなおさら日本で育ってほしいとはあまり思いません。(かと言ってアメリカが子供にとってすばらしい国とは言いがたいのですが)いずれにせよ、彼らにとって英語が彼らの母国語であるしアメリカが母国であるのでまず母国語をまずマスターしてほしいです。

そういうわけでPOOHとビッグに日本語を完璧に話させるというような神業はあまり期待していません。知り合いのミックスカップルにはティーンエイジの子供が完璧に日本語と英語を話しているのを見たことがあります。なんとなく子供と母親が日本語で完璧に話している間、父親の居場所がないような感じを受けましたけど。

わたしはPOOHとビッグに日本のことを知ってほしいとは思うんですがその程度です。そのかわりPOOHとビッグの母国語(英語)で自分をはっきり表現できる子に育ってほしいと願っています。本人たちの意思で日本語や日本をモット学びたかったらそれなりに応援してあげようと思っています。色々書きましたがバイリンガル教育ができない失格ママの勝手な『言い訳』でした。。。

さてここからはPOOHとビッグの成長をここに記しておきます。POOHは立ちションを家で行おうとしてトイレ中をオシッコだらけにしたので家では座ってもらうことにしてました。ビッグは朝起きたらすぐにポッティ(オマル)に座ります。オシッコをすると、その形が何かの動物にみえるのか「I make dolphine(いるかを作ったよ)」とか「I make a whale(鯨をつくったよ)」とかいうのでかわいらしいです。彼によると本人のオシッコの形は「いるか、くじら、ダック(あひる)」です。この間「シャーク(さめ)」までいいだしてました。いずれにせよ、朝のポッティはできるのですが、昼はなかなか座らせることはできません。「I like diaper(紙おむつが好き)」と言い張るのでむずかしいです。外にいくときだけ「ポッティ」にいかないとつれていかなというとしぶしぶ座っています。座るとできるので、あとは似たような脅しですわらせるしかないと思っています。まだ3歳になっていないのでだらだらと教えている駄目なわたしです。

POOHは歯磨きは完璧にできるようになり最近は泡が見えるようになりました。口のウガイも完璧にできるので嬉しいです。(「楽です。。」のほうが私の本心かもしれません)ビッグは歯磨きを「させて」くれるようになりましががいつ『歯磨き粉』が使えるのかが問題でした。というには『ウガイ』ができないからです。そこでみつけたのが『ORAjel Toddler Training Toothpaste』。フロライドがはいってないのと『トーマス』の絵がついていたので買いました。「飲んでも大丈夫」と記載されている通り、ビッグはすっかり飲んでいます。そのあと水でウガイの練習をしているのですが、まだなかなか水を吐き出せません。POOHはコルゲイトのスポンジボブの『歯磨き粉』をあげるといやがっていたのですがプリンセスの絵がかいたピンクのORALーB(ステージ)を買ってあげると喜んでつかっています。実は熊のプーさんが欲しかったのですがプリンセスしかなかったのでそれを買ったのですが味がいいらしいです。あとでコルゲートのスポンジボブの『歯磨き粉』を試してみると『まずい』。バブルガムのようでそうでもない複雑な味でした。子供は正直です。

食事のほうはPOOHは最近食欲がすこし落ちているようです。野菜をあまりたべなくなりました。それでも最近やっと野菜がおいしくなってきたのかブロッコリはたべます。ビーンも好き。チキンが好きです。たまにミンチ化した肉も食べれるようになりました。トマト系のパスタ料理がすきです。おにぎり(なにもはいってないでノリでちいさく巻いた海苔巻きのようなもの)は大好きです。豆腐はたべません。

ビッグは反対にホワイトソース系のパスタがすきです。野菜は相変わらずたべませんがニンジンはなぜかたべます。また『なめこ』(西海岸のファーマーズマーケットではみかけます)は大好きです。(変な奴!)なめこを蜂蜜としょうゆ、水で煮た後コーンスターチ(片栗粉のようなもの)でこってりさせると喜んでたべます。豆腐もおなじようにすると食べます。肉類はチキンが大好きですがこの間『吉野家の牛丼(冷凍のもの)』を欲しがったのであげると『ヤミー(旨い)』といってました。相変わらず朝のほうがよく食べるのですが最近夜もたべるようになってきました。

少しずつですが楽になってきました。しかし、ふたりがいると家のなかが台風がきたように汚くなります。当分こんな感じが続くのかと思うと、まだまだ続く『トンネル』という気します。光はいつ見えるでしょうか?
テーマ:アメリカ日常
ジャンル:日記
コメント
またまた同感
ママベアさん、“失格ママの勝手な言い訳”なんて書かないでくださよ~!
日本出身の親だからバイリンガル教育に熱を入れるのは素晴らしいことだと思いますが、必ず子供が英語/日本語ベラベラになって将来、問題無しになる保証もないし、私自身が英語なんて全く縁のなかった日本での生活後、18歳から自らの希望で二カ国語を学び、現在ほぼ不自由のない生活をしているので言語を学ぶ方法はそれぞれのチョイスだと思います。
私もママベアさんと同じ感覚で日本を見ています。確かに素晴らしく、良いベースを与えてくれた文化と国ですが、私にはどうしてもシックリ来ない土地でこうなってしまった訳ですし…
POOHとビッグ君達、ちゃんと元気に年齢に沿って発達してくれていると思います。多忙なワーキング・マザーとしては上出来なママと息子君達だと思いますよ。
2010/04/12(Mon) 10:46 | URL | KM mama | 【編集
おしっこの形の話、可愛いですね。

うちの娘は、日本で小学校の低学年もやっていることもあり、なんとか日本語を続けさせて、バイリンガルを実現させましたが、将来は自分の好きなようにすればいいと思っています。

私も、ママベアさんのおっしゃるように、今の日本には、あまり期待していませんが、日本語の響きや表現など自体はとても好きなので、子供に日本語の本を読ませたいと思ってしまいます。
でも、ご指摘のとおり、私が食事時に子供たちと日本語で話していると、夫は、ぽつーんとさびしそうです(笑)
でもなにより、ひとつの言語で、しっかりと自分の考えをまとめることができることが、一番の基本だと思います。
2010/04/12(Mon) 18:13 | URL | サラ | 【編集
KMママさん
優しいコメント、どうもありがとうございます。KMママさんは18歳の時から自分が分かっていたってところがカッコいいですね。わたしはいい加減で気がついたらアメリカにいたって感じです。でも何とか2人を育てて生きたいと考えているんですけど。。働きながらって今さらながら大変ですよね。
2010/04/14(Wed) 10:21 | URL | ママベア | 【編集
サラさん
オシッコの形、かわいいでしょう。子供の発想がおもしろいんですよね。

サラさんのおうちはバイリンガルが完璧ですよね。娘さんはせっかく日本に住んでいたんだから尚更ですよね。サラさんの旦那さんがかわいそうですけど、日本語わかるみたいだから内容はわかっていたらいいじゃないですか。。。

ええ、とりあえず、マイペースで日本のことをおしえてあげようと思います。
2010/04/14(Wed) 10:26 | URL | ママベア | 【編集
バイリンガル教育、確かに、日本語で話している間に、お父さんの居場所がないというの、分かります。
我が家は、そうなって欲しくないので、両親がイタリア語、日本語を頑張っています。

でも、夫はイタリア語は仕事をする上で、あまり必要とされていないので、とりあえずは、日本語を完璧に、イタリア語は少しずつと言っています。
もし、夫が英語圏の人だったら、英語を優先にしたかな、、とも思うくらい、英語の大切さを痛感しているので、英語圏に生まれた子供は羨ましいです。
日本の若者、確かにもう少し頑張って欲しいですね。
2010/04/16(Fri) 01:43 | URL | caianina | 【編集
私も日本に関しては、嫌いな面がいくつかあります。
海外に住んでると余計に、日本のいいところも悪いところも、
極端化して見えてきますよね。
外国人に日本の悪いところを指摘されると、
すごい勢いでいい面を強調したくなるし。
うちは子供は(まだ)いませんが、
語学教育はどうしようかなぁと今から悩んでます。
3歳までにふたつ(あるいはそれ以上)の言語に常に触れている子供は
どんな言語も習得が早い、って説もありますし、
まずはひとつの言語にしぼってそれを完璧にし、
第二言語はティーンエイジャーになってからでも
遅くない、という説もありますし、難しいですね。
お子ちゃんたちもきっと、もう少し大きくなったら
ママの姿をじっくり見て、日本語を話したいと思うようになると思います★
2010/04/16(Fri) 17:34 | URL | Anima | 【編集
caianinaさん
イタリア語ができればスペイン語(は良く似ているし)、ラテンのオリジンなのでフランス語も学びやすいと思います。英語は確かに共通語化していますね。ヨーロッパ内では英語とフランス語できればどこでも旅はできそうですけどね。イタリア語って音楽的というオペラ的というか聞いていてもいいので話せたらいいなぁと思います。

ま、本人に興味があれば18歳以下だったらすぐ言語はマスターできると私は信じています。
2010/04/18(Sun) 08:26 | URL | ママベア | 【編集
animeさん
こんにちは、アニメさん。
そのとおりで日本のいいところ、悪いところがよくみえます。それで日本を悪く言われれば、弁護したくなります。

わたしは「あまのじゃく」なので回りが『バイリンガル』にヤッキになっているとそれと反対なことをしたくなります。

関係ないですけど、しばらく忙しくて読み逃げばかりしていました。ヨークの話、おもしろかったです。昔いったことあって、フェアリーテールにでてくる白くて黒い木でできた家が印象的でした。15歳くらいの女の子たち(金髪)がすごくきれいだったのを覚えています。イギリス人の女の子って18歳くらいまですごくきれいだけどそれから老いるのが早いような気がしました。
2010/04/18(Sun) 08:33 | URL | ママベア | 【編集
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