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アップルの創始者の一人、スティーブジョブスが10月5日にすい臓がんで亡くなった。前からすい臓癌とはきいていたが克服したという情報もあったが実際の彼をみるとどんどん痩せていたのでいつかこの日がくるとはおもっていた。最初のコンピュータがマックだったので(確かマック8500)ジョブスはマックをつかわなくなったわたしにも特別の人間だった。昔は『マックワールド』にいって生のジョブスのプレゼンテーションをみたものだ。そのころの彼は中年太りしているが黒のタートルにジーンズ、スニーカーの彼のトレードマークのいでたちだった。何が彼をそうカリスマ化しているかといえば、彼の『ものづくり』に対する態度かもしれない。あれだけいい『製品』とつくることに没頭するアメリカ人は稀だ。コストダウンを第一にするMBA出身のCEOたちのなかで彼は『ものづくり』にこだわった。日本語にすればジョブスには忘れされられた職人魂みたいなものがあってアメリカ人だけでなく多くの人の共感をよんだのだろう。2000年からマック製品をつかっていなかった私が(仕事上ウィンドウに移ってしまった)またアップルのIPADを仕事のためにオーダーした翌日に彼はなくなった。なにか不思議な因縁のような気がする。

一方、アメリカでは『OCCUPYウォールストリート』が全国的にひろがっている模様。NYではブルックリンブリッジで700人のデモに参加した人たちが逮捕された。これが火について全国にひろがった。「OCCUPY(シティの名前がはいる)」がカリフォルニアにもたくさんある。「OCCUPYサンフランシスコ」、「OCCUPYLA]などがその一例。ようするにバンク(銀行)だけが市民のタックスマネーですくわれたくせに、行内で多額の給料がCEOに払われたりで利子なしで借りた金を国に金を返してないとかで、結局市民たちは仕事を失い家を失い、大変な目をあっているのが理由。警察がまた間抜けにデモ団体に何かすればロンドン並みに広がるのは予想つく。とんでもない間抜けなことをしてくれることを祈る。とはいえ、この間私の住んでいる町のダウンタウンでテントをはっているOCCUPY連中をみるとヒッピーもどきが多く、すこしゲンナリ。真剣に参加しているひとがいたらほかの市民も参加すると思う。

ブログをさぼっていたのはツィッターにはまっていたから。『一体これは何やねん?』という発想からはまっていく人が多いらしい。私もその一人。ほかの人のツィッターの使い方を聞いていても同じパターンが多い。最初、興味あるような「つぶやき」をしているフォローしていき、思い切って見知らぬ人にリプライする。ロイターなどをフォロウするとBREAKINGニュースもはいるので情報ネットワークシステムともいうべきか。SNSではないような気がする。情報ネットワークシステムと時間差のチャットルームをくわえたような感じ。日本在住の日本人の女のひとで『ハウツー物』をだしていたが100人までフォロワーを増やせとか、重圧になるようなことをいっぱい書いてあった。色々模索した結果、ブログのメモ件情報収集サイトと自分では定義している。定義しないとツィッターって一体なんのためにあるのかわからないからだ。今のところみんながやっているからわたしも。。。という奴が多いと思う。そのうちに2分ごとにつぶやいたりして(そういう奴はうっとおしいのでフォロウしない)。一体、二分ごとにつぶやいたりする奴って生活ちゃんとしているの。。。という気がする。

また多いのがツィッターとFBの比較論。FBはスクラップブックに使っているひとがいた。それはいいたとえだと思う。わたしは会社との付き合い関係で『ライク』を押しているくらいでたまに子供の写真をのせる。他人も付き合いで『ライク』をわたしのコメントに載せているかと思うと、最近はやる気をなくして何ものせていない。

それでツィッターをブログのメモがわりにつかうことにした。中毒なるのを防ぐために昼休みと仕事がおわったあと少しだけその日のメモをかく。気になる奴やニュース関係の、その日のつぶやきを最後にみる。気にいったつぶやきに気晴らしにリプライしてみる。。今のところ、そう自分に言い聞かせて使っている。

ちなみにスティーブジョブスの有名なスタンフォードでのスピーチは以下。
英語版
日本語版
わたしは字幕をみるとそれに気をとられて集中できないので英語版のほうが個人的にすき。彼のスピーチをきくと自分の人生をふりかえってみたくなる。私の人生でベストチョイスといえるものは。。。子供たちを生んだことと、今の会社に入れたこと、自分のすきだったことを一時期それだけに集中してやったこと(生活できないことを悟ってやめたけど)、日本を離れたこと。4つくらいかな。もっと自分のことを今ふりかえってみて点でつなげてみたい。ジョブスが『アップルをやめさせられたときが自分にとってすごくよかった」といっていた。それに通じる経験を何回かしている。あるプロジェクトを二人目を生んだ後辞めさせられた。最初はすごく憤慨したが後思うと肩の荷が降りたのだった。いずれにせよ、カリスマ性の高かったジョブス。RIP.アップルコンピュータをつくってくれてありがとう。あれがなければウィンドウも存在してない。。ウィンドウがなければソフトウエア業界は存在していない。。

追記
今週はPOOHがstrep throatになり大変だった。9月にear infectionをおこして抗生物質を飲んだがそれとおなじ抗生物質を今回飲むと湿疹が膝にでた。そのため違う抗生物質を飲ませることになった。幸いビッグは大丈夫。
テーマ:アメリカ日常
ジャンル:日記
コメント
お久しぶりです。なかなか興味深い記事でした。
職人気質、減っていますね。イタリアはまだ職人さんがいますが、そのうち無くなってしまうのではと思ってしまうくらい不景気で物が売れずに倒産していく所が多いそうです。

スピーチを見たら、I PAD私も欲しくなっちゃいました!大量のCDを日本から持ってくるのもどうかと思っていた所だったので、1000曲入れば、いいですよね。

POOH君お大事に。
2011/10/11(Tue) 05:38 | URL | caianina | 【編集
caianinaさん
シホさん。お久しぶりです。これだけ個人で死んでから語られる人は少ないと思います。実際彼は自分の考えを物にするのが出来る数少ない人だったと思います。イタリアの職人さんたちも大切してあげてほしいですね。「いいもの」を作るって大切なことだとおもうんですよ。それが最近わすれられて。。安くて壊れるものしかない。

POOH,だいぶよくなりました。ありがとう。
2011/10/11(Tue) 15:04 | URL | ママベア | 【編集
お久しぶりです~。POOH君のstrep throat、よくなりました?
そちらでも相変わらす忙しいようですね。でもツィッターにハマっていたと読んで少しは自分の時間があって楽しんでるな、と感心しましたよ!(笑)
アメリカでは最近、色々起こってますよね。Steve Jobsの死は本当に残念でショックでした。こんなに偉大な人は若くして世を去るのに、ドン欲丸出しのWall Streeter達はしぶどく居座ってこれからも何も変わらない気がします。ニュ-ヨークでも今だにデモが続いてますが、これから冬になって気候が変わったら皆、どう出るだろう?と我の多忙さに追われて人事のように思ってる私です…
2011/10/14(Fri) 05:33 | URL | KM mama | 【編集
KM mamaさん
お久しぶりです、KMママさん。strep throadようやく直りました。幸いビッグにうつったようにおもったのですがうつっていなかったです。

ツィッターをする時間は真夜中とか通勤中なんですが(最近はパブリックトランスポーテーションを使っているので)はまってしまいました。でもそうやって新しいニュースを掘り起こすしていくのも馬鹿みたいなので最近は時間制限しています。

まさにアメリカは色んなことおこっていますよね。いい人ほど早く死んでいくのが定例な気がします。OCCUPYの動きはわたしは少し気になっています。どうなるか非常に興味ありますね。OCCUPY東京もあるそうです。この東京にかんしてはなにか主旨がわかってないような気がするんですが。
2011/10/14(Fri) 14:59 | URL | ママベア | 【編集
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